FXにおける相対取引に潜むワナ

FXにおける相対取引に潜むワナ

FXは基本的に相対取引(あいたい)であることをご存じでしょうか?

これは公設の取引所を介して取引するのではなく、あくまでもその店に対して取引を行うということです。

さて現在では様々なFX業者が存在しますが、手数料を無料にしたりして顧客を募っています。

「手数料無料でどうやって会社を運営するの?」

という声が聞こえてきそうですが、スプレッドがあるということはそれ自体手数料があるのと同様なのです。

しかし、最近ではスプレッドも非常に狭くなってきました。

「手数料も無料でスプレッドも狭いのにどうやって会社を運営するの?」

という声が聞こえてきそうですが、それに対して私はプライスの操作を行っている可能性がありますよ。と言いたいと思います。

プライスの操作とは、実際に発注された価格より不利な価格で約定させるということです。

あくまでも相対の取引であるために、こういったことが起こるようです。

極論すれば、全ての注文を呑んでいる可能性もあるのです。(禁止行為ですが)

相対取引とはそういうことです。

私はここでFX市場を否定するわけでもなくFX市場において起こりうることをお伝えしただけです。

FX市場はある意味優れた市場ですが、こういったことも知っておかなくてはならないと思います。

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