相場初心者は時間的ストップロスを用いるべきである

相場初心者は時間的ストップロスを用いるべきである

相場初心者の特徴としてポジションをとったが良いが、手仕舞えないというパターンが多いと思う。
これは値洗いのみに集中している状態で実現しない損益に対して一喜一憂している状態ともいえる。

こういった状態になると、チャートも相場もテクニカルも全く関係なくなってしまう。

「今はこれだけ儲かってる!もっと儲かるぞ!」

「今日はマイナスだ・・でもきっと持ち直すよ」

「今日はもっとマイナスになったけどまあいいや、もうちょっと持ち直したら手仕舞おう・・」

この先の結果は言わずもがなである。

したがって私は投資初心者に対して「時間的ストップロス」を用いることを強く提案したい。

これは例えばポジションをとってマイナスになったらその日のうちに手仕舞う。

というものである。

マイナスポジションを持っていてもなかなか決断できないならその日のうちに仕切ってしまった方がましである。

逆に利益のポジションは持ち越しても良いし手仕舞っても良い。

この「手仕舞い」に優柔不断さを伴っている初心者は時間的にポジションを仕切って、何が問題だったのかを考えると良いだろう。

こういった考え方からも大引けで必ず清算しなくてはならない「寄り引けシステム」は初心者にとって取り組みやすいシステムとも言える。

ichiro2001 at 06:37 │clip!マインド編  | システムトレード全般
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